グレンソンカーフの半年後:名古屋の紳士靴店「Avanti (アバンティ)」、パタンオーダーもできます。

名古屋・栄の紳士靴店「Avanti (アバンティ)」のブログです

グレンソンカーフの半年後 (2013年06月16日)

静岡県F市のO様。
ベルギーラインの”BAXTER"をお引き取り当日、半年前にお買い上げの、キャップトゥオックスフォード(日本ライン 品番406)を履いて来て下さいました。

まずは、お引き取りの”BAXTER"を履いていただいて、満足していただき、
その感触を楽しんでいらっしゃる間に、
半年経った、406のご機嫌をうかがうことにしました。

「F市は、雨降っていなかったのに、名古屋は雨だったんですね。
知らなくて、406を履いて来ちゃいましたよ。。。」

と、気にされていましたが、お手入れは大変きれいにされており、
雨でのダメージもなく、状態はOK。

乳化性のクリームを、ごく少量で、磨かれているのがよくわかりました。
ここがポイントなんです。 クリームが多くなると、やや白っぽくなり、ツヤのない靴になってしまうからです。

少し、コバのケアが気になりましたので、アドバイスをさせていただき、
これから、呑みに行かれるというO様に、
「新品の”BAXTER”はご自宅に送っておきますよ」、とお伝えして、手ぶらでお帰りいただきました。

(お手入れさせていただいた後の406(アッパーはグレンソンカーフ グラック))
406 406


お手入れは、この調子、この調子。
”BAXTER”の半年後も楽しみです。