梅雨時を迎える準備です (2009年05月17日)
ファクトリーライン in Japan
ゴールデンウィークも過ぎ、来月になれば梅雨に入ります。
この梅雨の時期、皆さんはどんな靴をお履きでしょうか?
梅雨時、どんな靴を履いて行けばよいか、お悩みの方にはお勧めしたい靴をご紹介します。
ゴールデンウィークも過ぎ、来月になれば梅雨に入ります。
この梅雨の時期、皆さんはどんな靴をお履きでしょうか?
梅雨時、どんな靴を履いて行けばよいか、お悩みの方にはお勧めしたい靴をご紹介します。
オイルドカーフの革で作った靴が一押しです。(色調=ブラック、ダークブラウン)
このカーフはフランスのタンナーの革で、オイルをたっぷりしみ込ませた革です。オイルをしみ込ませたことにより、雨・雪に威力を発揮します。
お手入れすれば、どんどんツヤも出てきます。
お手入れ方法は、ブラッシングの後、デリケートクリーム(栄養クリーム)を適量、布に付け、靴全体になじませて、再びブラッシングで完了です。
次にご紹介するのは、ミラーカーフです。(色調=ダークブラウンのみ)
このカーフの特徴は、ドイツボックスのカーフ(幻の革です)で、コーティングがしてありますので、雨に使ってもOKなのです。お手入れは、通常のカーフと同様です。
他には、スエードの靴もおすすめです。
上にご紹介した写真は411L(プレーントゥ)タイプですが、他には、412(Uチップ)タイプや410(チャッカブーツ)もお勧めできるデザインです。
梅雨時を前に、実際にご覧いただき、触ってみてください。
(p.s.) 上にご紹介した靴に共通してつけてあるストームウェルトは、つけることにより、迫力が出るという効果があります。 もちろん、ストームウェルトなしでお作りすることもできます。
このカーフはフランスのタンナーの革で、オイルをたっぷりしみ込ませた革です。オイルをしみ込ませたことにより、雨・雪に威力を発揮します。
お手入れすれば、どんどんツヤも出てきます。
お手入れ方法は、ブラッシングの後、デリケートクリーム(栄養クリーム)を適量、布に付け、靴全体になじませて、再びブラッシングで完了です。
次にご紹介するのは、ミラーカーフです。(色調=ダークブラウンのみ)
このカーフの特徴は、ドイツボックスのカーフ(幻の革です)で、コーティングがしてありますので、雨に使ってもOKなのです。お手入れは、通常のカーフと同様です。
他には、スエードの靴もおすすめです。
上にご紹介した写真は411L(プレーントゥ)タイプですが、他には、412(Uチップ)タイプや410(チャッカブーツ)もお勧めできるデザインです。
梅雨時を前に、実際にご覧いただき、触ってみてください。
(p.s.) 上にご紹介した靴に共通してつけてあるストームウェルトは、つけることにより、迫力が出るという効果があります。 もちろん、ストームウェルトなしでお作りすることもできます。