大がかりな修理となりました：名古屋の紳士靴店「Avanti （アバンティ）」、パタンオーダーもできます。

オーデンプレーントゥは、なかなかの大がかりな修理となりました。

レザーソールからラバーソールへのオールソール交換でしたが、
ソールを外すと、ウエルトが所々裂けていることが判明。
このままでは、出し縫いが掛けられず、ウエルトからの交換となりました。

＊外したウエルト・ミッドソールです。（所々裂けているのが判ります）


ホールカットモデル（品番417）は、つま先とカカトの修理です。
減ったら修理。原則ですね。


（S様感想）
レザーからラバーに変更して正解でした。
ウエルトから修理ができ、こんなにきれいになるとはビックリしました。
思い出のあるプレーントウですので、ウエルトから修理してよかったです。